どうしよう。物を刷新すると運がよくなるって

問題を諦めずに考え続けること。

若いつもりが老害になった。

考えが固まり

頭では、子どもの反抗期から逃げてはいけないとわかっている。 ゲーム三昧。スマホ三昧。

次男をメンタルクリニックに連れていった。 小学一年生。 遺伝が大きいのだろう。 妻の弟も精神。

集まる講演会があった。 皆、言語化が上手い。

仕事をずっとやるしかない。

ふと目にした言葉。

それに対処する。

100人の凡人。

気持ちになるが、勉強します。

持ち物が多くても少なくてもどちらも不自由。 断捨離し過ぎても、溜め込んでも塩梅が悪い。

家族で映画鑑賞。人気があり人気も多い。 しかし映画が高い。

もう始まってますが。 今更考えています。 誰に見てもらうわけではないこの駄文。 アウトプット備忘録です。

当地では、雪は少ないが毎年成人の日になると雪が降ることが多い。 今年は暖冬。 七草を入れたリゾットを作る。 季節を感じる。

一番読んでいてしっくりくる、心地よい文体は石原慎太郎氏の文。 読んでみます。

新年早々、苦難に喘ぐ人達がいる。心よりお見舞い申し上げます。 感受性の半径を広げて自分がメンタルを病んでもいけない。 自分よりもっと大変な方々がいる。 自分より大変な方々をみてホッとしてしまう、寝られるだけよい、と思ってしまう。 社会的な生き…

次男坊の知的障害の疑いが強まってきた。 いつまでも赤ちゃん臭さが抜けず、可愛いと思っていた自分に腹が立つ。 ただ白痴なだけなのに見抜けなかった。 そして自分の中で最低な考えが浮かぶ。 子どもに障害がある可能性が高いことがわかると、その時点で現…