自己成長と能力開発

40代公共団体に勤める男、とりとめもない備忘録、誤字多し

子どもが知的障害

次男坊の知的障害の疑いが強まってきた。

いつまでも赤ちゃん臭さが抜けず、可愛いと思っていた自分に腹が立つ。

ただ白痴なだけなのに見抜けなかった。

そして自分の中で最低な考えが浮かぶ。

子どもに障害がある可能性が高いことがわかると、その時点で現実を受け入れることができなくなってきて、子どもへの愛情や理解しようという気持ちが失せてきてしまった。

こんな子どもが産まれたことへの自分と妻への怒り、やるせなさ。

自体の深刻さを分かっていない妻への怒り。

因みに妻の弟も知的障害。

それを分かっていて多分大丈夫だと子どもを作ってしまった後悔。

自分自身への嫌悪でいやになる。