自己成長と能力開発

40代公共団体に勤める男、とりとめもない備忘録、誤字多し

ラーゲリより愛をこめて

映画鑑賞。太平洋戦争後、シベリア抑留中に病死した男性とその仲間の実話に基づく映画です。シベリアで捕虜となり過酷な環境下でも希望を持ち、生きる主人公(二宮和也)。しかし、大病により病死してしまう。そんな彼の遺言を、日本にいる家族に届けた仲間の物語。希望の大切さが身に染みます。世界情勢を鑑みると色々と考えさせらます。オススメです。